ホームページを安い料金で、それでいて良質のホームページを!そんな思いにお応えします。
レスポンシブWebデザインにて作成
レスポンシブとはスマートフォンやPC等に自動で対応する機能のことです。
現在ではHTML方式でホームページを
ホームページを作る
ホムページを作る時にどの様なイメージにしたら良いかと迷われる事もあると思います.現在の検索主流は80%~90%以上がスマートフォンによるものです。当方では、スマートフォンで閲覧される方々にめに表示画面を控えめにしています。なお、上の欄にはに通称スライドも案内しています(フェイドタイプ有り)
タイプⅠ
コチラは画像をクリックで拡大表示されるのは1枚表示ですがパソコンでは800pxで表示されスマートフォンではフル画面で1枚づつ表示され、パソコンでは1段に3列が適度になります。
タイプⅡ
コチラはパソコンでは1段に3列表示となりますが、拡大時には同時に3枚表示されます。スマートフォンでは前者と同じです。
案内した写真は普通の写真構成と違い、少し手の込んだ手法を用いており作成時間も大幅に必要となります。
他にも写真のサイズは用意してあります、詳しくは「写真の扱い方」をご覧ください。
当方のホームページの作り
最近はホームページを作る会社はWordPressを使用するところが非常に多いですが、テンプレートが無数にあるといえど見合うものが簡単には見つかりません(探すのが大変)有料で見つかったとしても、その内容は変更出来ません。
だが、HTML方式で作ればかなり自由が効きます、内容はW3cのHTML文法に従い良質なホームページに仕上げます。それに伴い専用ソフトを少なくても3種類を使い分け予算に応じて仕上ていきます。
これだけは知っておきたい
ホームページは略してサイトといわれ、その作成料金が 安いからと、うかつに安心出来るものではありません!そこには大きな落とし穴があります。作られたホームページがW3c規格に沿って作られているか?で評価されます。これにより大きく格差が生じます
競合が多いなか検索結果が上位入りする
検索結果が表示される順番は主に上位にあるのはgoogle等の広告です。
他との競合が少ない場合は、作成されたサイトがW3cの規格に従い作成され、内容が良質であれば上位に表示されます。もし、仮に質が悪ければ下位に表示されます。そんな訳でgoogle広告を利用したら検索においては多方面からのより多く集客が見込めますが、反面ある程度の料金を必要とします。
Webサイト作りは良質なものが優位になる
先に書いてる通りホームページを自由にレイアウトが作れるといってもW3c規格があり、そのルールに準拠した作りでないといけません。例えばルールを無視した作りでは検索してもなかなか表示されません。故にWebサイト作りは可能な限り良質なものに作る事が大事と言えます。
ホームページ作成の料金は
Webサイト制作会社は国内でも多数存在して、それに関わる作成費用もピンからキリまであります。当方の作成料金は消費税別で案内しています。
なお、
任せて安心 ! 簡単なものだけ準備
ホームページ作成にあたり、お客様で用意出来る範囲のものを準備してください。資料作りがどうにも要領がつかめないという方や、全く何から手を付けて良いやら分からない方でも安心してください。そのままでも結構ですので当方にご連絡ください。